生見愛瑠さんが話題となっています。
生見愛瑠さんは、モデルとして活動する傍ら、女優としても活動。
2022年には、ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」に出演し、その演技が話題となりました。生見愛瑠さんの演技を評価する声は多く、今後の演技にも期待されています。
そんな生見愛瑠さんの演技に実力派女優を思わせる3つの特徴があると注目されています。
今回はその理由をご紹介いたします。
生見愛瑠の演技が上手い!
生見愛瑠さんが2020年に初めてテレビで演技に挑戦したとき、その演技力の高さに多くの人々が注目されました。
生見愛瑠さんの演技がTVで披露されたのは2020年10月29日に放送されたバラエティ番組「THE突破ファイル」(日本テレビ系)で、再現VTRの居酒屋の店員役として出演したのが最初でした。
その演技は、ウッチャンナンチャンの内村光良さん、サンドウィッチマンの伊達みきおさん、りんたろー、そして俳優の横浜流星さんと上川隆也さんから絶賛されました。
内村光良さんは「めるる、うまいよね?」と賞賛。
伊達みきおさんも「上手でしたね」と生見愛瑠さんの演技に驚いていました。
さらに、共演者のりんたろーさんは「僕がアドリブを入れても必ず対応するんですよ」と彼女の反応力を称え、横浜流星も「お2人の掛け合いがすごく面白かったですね」と感想を述べました。
その後、生見愛瑠さん自身が、俳優の上川隆也さんからも演技を称賛されたとコメント。
上川隆也さんからは「いつでも演技の世界に」という言葉を贈られ、嬉しそうでした。
視聴者からも彼女の演技は高く評価され、多くの人々が
「めるるさんあんなに演技上手いって知らなかった」
「モエカレ見てきたよ!めるる演技上手い!」
「やっぱりめるる演技上手いな、そば屋のシーンはアドリブぽかった」
といった「演技が上手い」という声が数多くありました。
生見愛瑠さんの初めての演技で、多くのタレント、俳優さんから絶賛されるなんてめっちゃすごいですね。
自然体で、アドリブもきっちりこなすんなんて、初演技とは思えません。
だから、視聴者の心もつかんじゃうのかもしれませんね。
これからの活躍が楽しみです!!
生見愛瑠がの演技が上手い!演技派女優と思わせる3つの理由
そんな大絶賛された生見愛瑠さんですが、3つの特徴があると言われています。それぞれ紹介していきます。
制作陣からの高評価
生見愛瑠さんは、これまでに数々のドラマに出演し、その度に異なる役柄を見事に演じきってきました。
生見愛瑠さんの演技力は、視聴者だけでなく、ドラマの制作陣からも一目置かれています。
生見の演技力は、視聴者はもちろんドラマの制作陣も一目置いているようだ。
引用:https://entamenext.com/articles/detail/25650
生見愛瑠さんが演じるキャラクターは、母親役から加害者役、さらにはヒール役まで多岐にわたり、そのどれもが視聴者を引きつける力があります。
生見愛瑠さんが出演したドラマの一部をご紹介。
・『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)第4話(2023年)
・『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』(TBS系)(2022年7月)
・『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)(2021年10月)
その演技力は、彼女が出演する度にTwitterのトレンド入りを果たすほどの話題。
これだけ多くのドラマに出演し、それぞれの役を見事に演じる彼女の演技力は、制作スタッフからも高く評価されていること間違いなしですね。
生見愛瑠に自信の欠如?
これだけ、絶賛される生見愛瑠さんの演技ですが、ご本人は「全く自信がない」とコメント。
演技の正解が分からないので、本当に自信がないんです。
引用:https://news.mynavi.jp/article/20230702-nukumimeru/2
生見愛瑠さん自身は「演技の正解が分からない」と述べ、自分の作品を見るのが怖いとさえ感じているようです。
これだけ世間から称賛されているのですが、謙虚ですね。
生見愛瑠さんは自身の欠点や弱点を認め、常に向上心を持って努力している表れの裏返しなのかもしれません。
そんな謙虚な人は、周囲から信頼され、さらに注目されていきそうな気がしますね。
圧倒的な存在感
生見愛瑠さんの演技力は演技は女優の清野菜名さんや、岸井ゆきのさんを凌ぐ存在感があるとメディアで報じられています。
「いつもの明るいイメージとは違う、陰を抱えた演技は真に迫っており、清野と岸井を食ってしまいそうなほどの存在感です」とテレビ誌編集者は驚く。
引用:https://www.zakzak.co.jp/article/20230609-TBZWRAOSFVIHXHB4U3IKEDF5EI/
清野菜名さんと岸井ゆきのさんは、ともに若手演技派として知られ、その演技力は高く評価されています。
清野菜名さんに関しては、その卓越した演技力で数々の賞を受賞しています。
清野菜名さんの主な受賞歴は以下の通りです。
第4回ジャパンアクションアワードベストアクション女優賞:
第7回ジャパンアクションアワード ベストアクション女優の最優秀賞:
第46回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞:
第65回 ブルーリボン賞 助演女優賞:
そんな数々の賞を受けた清野菜名さんを「食ってしまうほど」生見愛瑠さんは演技が上手。
もしかすると、清野菜名さん以上の素晴らしい女優になるのかも!!
生見愛瑠の演技SNSでの反応
続いては、生見愛瑠さんの演技力についてSNS上での投稿をみていきましょう!
生見愛瑠さんの演技を見たことがなかったので違和感なく演技上手いです。
— かりゆし (@u9qAMUWDSa8Hzbv) July 6, 2023
生見愛瑠さんが泣く場面が何回かあるけど、本当に自然に泣いてる。
演技上手いでしょ感がないのが良い。#日曜の夜ぐらいは— inosato02 (@inosato02) July 5, 2023
生見愛瑠さんが泣く場面が何回かあるけど、本当に自然に泣いてる。
演技上手いでしょ感がないのが良い。#日曜の夜ぐらいは— inosato02 (@inosato02) July 5, 2023
これらのコメントを見ると、生見愛瑠さんの演技力が視聴者から高く評価されていることが伺えますね。
特に、自然な演技が評価されている点が印象的です。
泣く場面でも、生見愛瑠さんの演技は違和感がなく、視聴者を引き込む力があるようです。
また、「演技上手いでしょ感がない」というコメントは、生見愛瑠さんの演技が自然であり、視聴者にとってリアルに感じられることを示しています。
生見愛瑠さんが持つ圧倒的な演技力と、その演技が視聴者にどのように響いているかを明らかですね。
まとめ
圧倒的な存在感で視聴者を引きつけている生見愛瑠さん。
彼女が演じるキャラクターは、その深みと陰影を持つ演技で視聴者を圧倒し、その存在感は共演者をも食ってしまうほどです。
生見愛瑠さんの演技は、視聴者だけでなく業界内でも高く評価されており、その存在感はかわいいだけではなく、実力派俳優のような感じがしますね。
最後までお読みいだだきありがとうございました。