Ras Taro

(Irie Sunday from Philippines)



MC Ras Taroは、フィリピン・マニラで毎週日曜日に行われているレゲエイベント「IRIE SUNDAY」のメインMC。日本語、スペイン語、英語、タガログ語を巧みに使いこなし、MCでありながらシングジェイとしての顔も持つ。 十代の頃からクラシックギターを父親の影響で始め、様々なジャンルを学びながらバンド活動を開始。 その頃にReggae、Dubに深くのめり込むようになる。日本とスペイン、フィリピンなどを頻繁に行き来しながら、様々な音楽に触れつづけ、2011年よりIRIE SUNDAYのMCとしてマイクを握り始める。2016年現在では毎週数百人のオーディエンスを沸かせている、正にIRIE SUNDAYの顔的な存在。コンシャスなメッセージに加え、情熱溢れるシンガースタイルから勢いに乗ったトースティングスタイルまで、幅広くオリジナリティーに満ちたマイクパフォーマンスでIRIE SUNDAY以外のフィリピン国内のフェスティバルや、香港・ベトナム・タイ・カンボジア・シンガポール等の近隣アジア諸国にも招聘されるなど、アジアでの知名度・人気度も高い。 日本での活動も行っており、これまでに2012年、13年と、大阪で行われた舞音楽祭でメインMCを務める。同13年にジャマイカ大使館主催のONE LOVE JAMAICA FESTIVALのBob Marley Songs Contestに初参加し、3位入賞。翌年2014年に再度挑戦し、魂の篭ったForever Loving Jahを熱唱し、優勝を果たす。その後ジャマイカにも滞在し、ラスタマンコミュニティーで、ジャマイカ・レゲエのカルチャーを体感。 現在もIRIE SUNDAYのMCとして進化を続けながら、シングジェイとしても自身の初となるソロアルバム制作をするなど、今後目が離せないアジアの勢いを代表するマニラをアーティスト。IRIE SUNDAYの主催者でもあり、フィリピンを代表するDJ/プロデューサーのRed-Iとのダブバンド「Proviberz」のギターボーカルとしての顔も持ち、またレゲエ以外のBass Musicなど、あらゆるジャンルのビートを巧みに乗りこなすマルチなパフォーマンスも必見必聴。 これまでに、Tippa Irie, RSD, Daddy Freddy, Brother Culture, Kode 9, DJ Shortkut, DJ Krush, DJ Baku, Kireek, Kuranaka 1945, Cojie(Mighty Crown/Scorcher Hi Fi), Part2style, Cian Fin, Asian Dub Foundation, Million Stylez, Mungos Hi fi , Charly Pなど、レゲエだけでなくBass Musicの世界的アーティストとも共演を果たすなど、更なる飛躍が期待されるアジアを代表する逸材。


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